必要な野菜を工夫する

みなさまは一日にどれだけ野菜とっていますか?
また、どのぐらいが必要だと思いますか?

厚生労働省が推奨する1日の摂取量は
350gです。

350gがどれくらいかと言うと
生野菜を小皿に盛って5皿分
これだけ毎日とることって意外と
難しいと私には感じてしまいます。

それでも、できるだけ野菜はとっておきたい
という思いはあるので、
一度にこれだけ野菜を購入しました。
野菜

里芋、冬瓜、きゅうり、さつまいも、大根、大根の葉、柿

みなさまにとっては一度に買う
野菜の量はこのぐらいは
普通でしょうか?

住んでいる人の人数にもよりますが
私は、これでも精一杯意識をして
購入したつもりです。

温野菜で多くとる

今回の野菜では温野菜というイメージが
少ないものばかりかもですが・・・
早速、さつまいもは蒸しておやつに!

私は野菜のとりかたで
一番好きなのは温野菜です。

生でサラダをとるよりも、
温野菜で温めることにより
野菜の甘みをより感じられるるからです。

さらに、量においても温野菜の方が
無理せず多くとることができます。

サラダのドレッシングと同じように
ディップにするものも、味噌やチーズ
バーニャカウダなどもより野菜がすすみます。

最後に、野菜を保存するのに
私は、野菜のマークをつけて
ジップロップで保存。

野菜2

野菜への愛着がよりわきます。

大切に、良く噛み野菜たちを味わう、という
気持ちにもなる日でした。

体にとって心地よいこと

食事や運動が薬にも値するぐらい
大切なことだと思います。

正しい食事、運動というよりも
ご自身が良いと思っていることの
情報を共有してもらうことで、
からだへの関心も高めてもらいたいです。

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