不正出血が続くことで考えられること

生理の時以外に出血をしてしまうことはありますか?

不正出血は、子宮のあたりに問題がある時や
ストレスなど心の面の負荷
不正出血というかたちになって
あらわれることがあります。

また生理前後の出血がある場合、
それが生理なのか判断しづらいかもしれません。

その場合、不正出血の色や量、
おりものの有無、
痛みはあるか?
とも合わせてご自身の状況を確認してみてください。

不正出血による痛みは伴わないから大丈夫
ということではなく、自覚症状がでにくい
病気ということもあります。

不正出血にみられる疾患

子宮頸管ポリープ・内膜ポリープ
子宮の入口や内膜に腫瘍ができること
痛みもあまりなく、出血が少量のことがあり
ポリープという自覚がない方も

子宮筋腫
子宮にできる腫瘍
貧血、生理の量も多いこともある

膣部びらん
子宮の入口がただれてしまい出血する

子宮頚がん・子宮体がん
頚がんも体がんも初期症状として不正出血や
おりものの変化も見られる

性感染症
おりものが増加する傾向
不正出血があることも

デリケートゾーンがかゆいページにて性感染症の主な内容を記載しています。

妊娠の初期症状
不正出血、基礎体温は高温期が続く
おりものがある時は量が多く、さらっとしていることが多い

排卵出血
生理と次の生理の間の時期2、3日だけの出血すること

萎縮性膣炎
ホルモン分泌が減り膣が萎縮する
膣が乾燥し、かゆみもあり、出血しやすい

不正出血の色、期間

不正出血から考えられることは
上記のものだけでもいくつも可能性はあります。

その中でも不正出血の色や期間で
違いというのは見分けられるものなのでしょうか?

不正出血が茶色だと何、
不正出血が鮮血だから何というのは
個人差が大きいため判断は難しいようです。

色について、人が見る色と判断が違っていたり
その色だから、その病気なんだということでも
ないので、数日不正出血が続く場合には
病院へ一度、診てもらうことをおすすめします。

ネットの中での判断はせずとも
ご自身の不正出血がどんな状態かは、
知っておく必要はあると思います。

不正出血に関連するそのほかの症状

おりものの色、におい
生理周期が長い、短い
生理の量が多い、少ない
生理の日が長い、短い
生理がこない、生理がとまる
生理前にイライラする
生理による腰痛や腹痛