季節を感じるウォーキング
朝起きて外の様子を確かめ1日が始まる。
運動着に着替え、コーヒーを飲む。
そして少し経ってから
軽く準備運動をして歩き始める。
その日の自分の体の調子をみながら
約40分~60分を歩く。
道に咲いている花
垣根越しに咲いている花
など、気に入ったら写真を撮っている。
日本は、四季があり
本当に素晴らしい。
季節ごとの草花、樹木…
何が咲くのか心を弾ませながら
季節を楽しんでいる。
だいたいいつ咲くのか?というのも
経験上、分かるようにもなってきた。
それでも、毎年気温の違いで
咲く時期が早かったり、遅かったり…
それがまた楽しかったりもする。
「あら、もう咲いている!」
「まだ頑張って咲いている!」
ということがあれば、写真でカシャカシャ
と撮ったりしている。
「そろそろあの花が咲く頃だなぁ」
と、キョロキョロ探してみたり
「あら、こんなに早く芽をだしている、
私と同じようにそそっかしいのかしら」
と自分に照らし合わせたりもして。
ウォーキングは楽しい。
歩きながら季節を感じられるので
やめられないことだ!
ウォーキングの決めごと
私は、ママさんバレーを24歳の時から
現在の66歳まで2人の子供を
産みあげた後も、病気や大きな怪我も
無く続けられている。
毎週3~4日のペースで夜に行っている。
バレーボールの友人たちは
もう家族(姉妹)みたいな存在である。
バレーボールの練習日には
朝のウォーキングは控えるように
している。
筋肉疲労、腰への負担にも
繋がるからである。
そして朝、ウォーキングするのは
主人が寝ている間と決めている。
そのほうが、主人と一緒にいる時間が
もてるからである。
私のバレーボールの練習で
夜に家を空けることが多く
申し訳ないと思っているから…
これからも、主人との時間を大切にながら
朝のウォーキング、バレーボールも
存分に楽しみたいと思う。
体にとって心地よいこと
食事や運動が薬にも値するぐらい
大切なことだと思います。
正しい食事、運動というよりも
ご自身が良いと思っていることの
情報を共有してもらうことで、
からだへの関心も高めてもらいたいです。
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ご紹介させてもらっています。