マナ水素を飲み経過と効果

医師との事前相談、サプリメントについて

・相談者の体質が特殊であるため、

サプリメントといえど安全とは限らない。

実際にサプリメントと同等の薬剤で

深刻なアレルギー反応を複数回表しており、

命の危険を伴うことを自覚すべき

・単独では異常が出ない栄養素でも、

別の成分と同時に摂取することで

危険が生じることがある。

現在の医学では理解できない

アレルギー体質の持ち主の場合、

通常の食事についてはもちろん、

サプリメントの内容について、

より真剣に検討する必要がある

・サプリメントの試用は医師としては推奨できない。

もし試すのであれば、緊急的に受診できる

医療機関を確保しておくべき

・そもそもアレルギー反応が起こらないように

留意して日々を過ごすべきである

・これまで問題が起こらなかった成分にも

突如アレルギー反応を発することがある。

未経験の成分を摂取する時は様子見をすること

 

体質の問題もあり、1日1粒から

私の体質の問題について……

薬剤や食物への反応として、特に深刻なものは

急性心筋梗塞の疑いがあります。

急性症状を繰り返すたびにダメージが大きくなっており、

アレルゲンとの接触を減らさなければ

最悪の事態も考えられるとのことです。

 

このため、マナ水素の試用については

慎重に取り組みました。

所定の容量は1日2粒との記載でしたが、

万が一アレルギー反応を呈する場合、

取り込んだ成分量が生死を分けることになるため、

1日1粒で体験させていただきました。

 

マナ水素レポート1日目:風邪症状がある状態から

1(服用数):1回(服用回数)

首肩腰関節痛、神経痛、暑気あたり、

食欲不振、打ち身(治りかけ)、めまい、

悪質な風邪の後遺症などがある状態で

マナ水素の試用を開始。

これ以上体調が向上するタイミングが

いつ来るかわからないとの判断。

体質的に深刻な食物アレルギー、

薬剤過敏症などが懸念されるため、

1日1粒から様子を見ることに。

マナ水素レポート15日目:飲んだことで回復した?

1(服用数):1回(服用回数)

6月から7月にかけて気温の上昇が著しく、

日々熱中症の頭痛がある。

しかし、例年に比べると

月経前の症状がわずかに軽くなった。

また、頭痛も軽度である。

いまのところアレルギー反応はなし。

2月に悪質な風邪で長期間気管支炎を患い、

6月になっても屋外を1ブロック歩くだけで

息切れするような状態だった。

快癒したとされる後も「回復」の実感が薄かったが、

マナ水素を飲み始めたタイミングで

体調の改善を感じるようになった。

→マナ水素を飲むため、その分多くの水分をとるようになり、

そのために好転した?

→マナ水素そのものの力で体調が好転している?

→回復期に差し掛かっていて、

マナ水素が好転のきっかけになった?

 

マナ水素レポート1か月:毎年暑さで体調を崩していたが…

数日ほど投薬のためマナ水素を

中断したものの、それ以外は毎日服用。

朝にマナ水素を服用し、

日中は問題なく活動できるようになった。

異常な暑さの中でも関節痛が改善し、

月経痛もない

夜になると暑さでぐったりとしてしまうものの、

例年に比べれば確実に元気である。

去年は夜の暑さと冷房で体調を崩していた。

今年はマナ水素以外何も変えていないが

持ちこたえている。

この差は大きい。

※特記:投薬のためマナ水素を中断した

3日間、1日目、2日目、3日目と次第に熱中症の度合いが強くなった

※特記:マナ水素を飲んだ翌日の尿に

ミネラルの結晶が混じることがあった

→大量に汗をかき脱水状態になったためと見られる

→このため1日1粒から2粒への増量は見送りに

 

マナ水素レポート2か月:生理痛も改善?

異常な暑さ、災害級の熱波に襲われる中、

食欲旺盛で、夜もよく眠れ

6月には歩けなくなっていた距離を

気軽に散歩できるほどの体調に回復した。

この2か月の間に月経が2回来たが、

1回目、2回目と、若いころの月経のペースに

戻りつつある。

また、月経前後の不快な症状がほとんどなかった

暑さのダメージ、少しでも運動した時の疲労、

自律神経への負荷はあるはずだが、

その時々で身体が最適化してくれて

いるように感じる。

マナ水素を飲んだ日と飲まなかった日で

自覚できるほど体調の差があった。

マナ水素が身体の最適化を助けてくれたと思っている。

 

マナ水素を飲み終えて…実感はじわじわと

マナ水素の試用が終了してから

1回目の月経があり、

早くも違いを実感しました。

まず、月経前の頭痛が再発しました。

月経中の腹部の痛み、吐き気、関節痛がありました。

暑さからくるダメージも、

マナ水素試用中に比べて大きいと感じています。

試用終了後、だんだんと夜の眠りが浅く

なったこと、徐々に胃腸が弱ってきたこと、

次第に暑いときの頭痛がひどくなり、

持病の首関節痛が再発したことなど、

マナ水素試用中と試用終了後の差は明らかです。

 

ただし、マナ水素を飲まなくなって

即日体調が下り坂になったわけでは

ありませんでした。

実感は時間をかけて追いかけてきたのです。

8月終盤から9月に入っても

酷暑が変わらないところも、体調悪化に

拍車をかけているのかもしれません。

冷房をかけると冷え性で腹痛になり、

冷房をかけなければ脱水と熱中症で

命の危険に瀕する、こんなシーンでも、

マナ水素が大きな助けになってくれていたようです。

 

マナ水素試用で得たメリットまとめ

・ マナ水素を毎日、朝に服用することで、

まとまった量の水分を早い時間に摂取でき、

体調改善につながったのかもしれません。

・ マナ水素そのものが体調を好転する

きっかけになってくれたと思っています。

様々なダメージが体調回復速度を

上回っていたところを、支えてくれたような気がします。

・ なんとなく体調がいい。

それだけで、その日いちにちに張り合いが出ます。

今日は何をしようかな、明日は何ができるかな……。

生きることを楽しめる、そんな日々でした。

・ 疲れてもマナ水素を飲んで休めば

回復すると思うと、何かしら行動する勇気が

持てました。

1ブロック歩くだけで息切れしていたけど、

駅まで歩いてみようかな。

 

駅まで歩けた!

次はもう少し先まで歩いてみようかな。

歩けた!しばらく見ないうちに

町の景観が変わったな、新しい建物が建っている、

あのお店のパンはどんな味なのだろう?

次はパン屋まで歩いてみよう!そんな風に。

 

・ 今日は本当に疲れたな、

以前だったらこのまま数日寝込んでいたけど、どうだろう。

そんな時もありましたが、

試用期間中は翌日か、遅くとも2日後には

元気になっていました。

マナ水素のおかげなのか、

偶然なのか、ほかの要素が好影響だったのかは

わかりませんが、マナ水素に前向きな印象を

抱く要因のひとつです。

 

マナ水素について