夏の快適性を高める下着素材

日本の夏は高温多湿が特徴ですよね。

海水浴や花火大会のシーズンである一方、

肌荒れが起きやすく不快指数の高い

季節でもあります。

 

よくある肌トラブルとしては、

汗かぶれ、ぽつぽつと赤い斑点が現れる

じんましん、かゆみと広範囲に赤みが

出る敏感肌、ふきでもの、ニキビ、

マスクの摩擦による接触性乾燥肌などが

挙げられます。

 

じんましんと一口にいっても、

斑点部分が突起状に腫れたり、

かゆみや痛みを伴ったりと、

症状は人それぞれ。

症状や原因が多様で複雑なため、

「じんましん」全体の7割程度は

原因不明と言われています。

 

夏はなぜ肌荒れしやすくなるの?

季節性の要因が絡み合って、

夏は極めて肌トラブルが起こりやすく

なります。

環境要因としては、

高温多湿で、なおかつ強烈な紫外線に

さらされること、さらに、

建物の中では冷房によって環境温度が

急激に下がり、屋外の気温と大きな落差

生じること、これらが特に大きな影響を

もたらします。

高温に順応するために人体は

大量の汗を分泌するのに、多湿のせいで

汗が蒸発せず、肌表面に滞るのです。

肌に留まる汗そのものも

肌荒れの原因になります。

これが汗かぶれの正体です。

 

屋外と室内の寒暖差疲労もまた、

自律神経を乱し、血行不良から肌荒れを

引き起こす恐れがあります。

 

少しでも夏を快適に過ごしたい、

そうお考えの方に機能性の高い

下着の素材を見直してみる

というのはいかがでしょうか?

 

肌着で夏の快適性が変わる!?

肌着は肌に直接触れる衣類です。

材質次第で肌触りや機能性が全く違うので、

下着選びが夏の快適性に影響していきます。

 

一般的な肌着素材の種類

・天然繊維

植物繊維:綿(コットン、キュプラ)、麻(リネン、ラミー)、レーヨン、

動物繊維:絹(シルク)、羊毛(ウール)、アルパカ

・化学繊維

ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタン

夏向けの肌着素材として

よく使用されているのが、

綿(コットン)、麻(リネン)とポリエステルです。

 

肌着素材、綿(コットン)の魅力

植物素材を代表する綿は、

繊維がきめ細やかで肌触りがよく、

汗をよく吸収し、摩擦にも強い性質が

こよなく愛されています。

植物性原料であるため環境負荷が低い

ところも魅力のひとつと言えるでしょう。

肌が弱い方に適した肌着素材のひとつです。

 

肌着素材、麻(リネン)の魅力

繊維が筒状で通気性が高く、

体内にこもりがちな熱の発散を

助けてくれる性質によって、

日本では古くから麻(リネン)が

愛されてきました。

ほかの素材に比べて

ちくちくとした刺激が起こりやすい

ところが難点です。

 

肌着素材、ポリエステルの魅力

夏向けの速乾肌着、あるいは

接触冷感肌着として販売されている下着は、

ほとんどがポリエステルで

作られています。

化学繊維のなかで最も生産量が多く、

コスト面で優れていること、

強靭で摩擦や熱に強く、虫がつきにくいこと、

吸水性が低いかわりに速乾性に優れ、

繰り返しの洗濯にも強いことなどが、

夏向け肌着に起用された理由です。

 

アトピー、敏感肌に人気!コットン肌着

敏感肌、アトピーに悩む方には、

綿のなかでもとりわけコットンに

人気が集中しています。

優れた点が多いコットン、

実はデメリットがないわけではありません。

吸水性が高いということは、

汗を多く抱え込んでしまうという

ことにもつながります。

せっかくのさわやかな肌触りも、

大量に汗をかく場合には台無しになることも。

 

汗っかき、スポーツ時にはポリエステル肌着

ポリエステル肌着は、近年、機能性肌着として

人気を博しています。

特殊な織り方をすることで涼感と

速乾性を高めたものが多く、

大量に汗をかいてもすぐにさらさらの

肌触りに戻る点が魅力です。

スポーツファンの方からは、

速乾性に加えて柔軟性、伸縮性に富み、

「パフォーマンスを阻害しない」という

重要な機能を備えた素材として愛好されています。

 

そんな中でポリエステルとほかの

素材を混ぜ合わせた混紡タイプの肌着として、

「NCリカバリーインナー」があります。

 

ナノカーボン使用、NCリカバリーインナー

カーボンは炭素のことです。

新素材であるナノカーボン繊維の登場は、

衣料品など、新たな分野での活躍が

期待されるようになりました。

ナノカーボンは炭素ですから、非金属です。

ところが、炭素を繊維化することで

特殊な性質を発揮するようになります。

金属並みの導電性と熱伝導性を持ちつつ、

きわめて軽量で、鉄よりもはるかに

強靭なのです。

 

工業製品であれば、

日本で産出する素材でより軽量化でき、

同時に強靭性を高められますから、

ナノカーボンの人気にも頷ける

というものですよね。

では、肌着に混紡した時には

どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

ナノカーボンを肌着に混紡するメリット

「NCリカバリーインナー」の場合、

ナノカーボンを混紡する特殊加工によって、

遠赤外線による代謝アップと、

生体電位を増幅させる効果が

得られるようになりました。

生体電位とは、脳から身体に伝わる

指令そのものです。

スポーツの時に『このように動きたい』と考えたら、

その指令がより強く、くっきりと、

速やかに五体に伝わるようになるわけです。

 

そして、遠赤外線による代謝アップの効果は、

負担がかかりがちな膝や腰などの

関節痛を解消し、回復させる

後押しをしてくれます。

 

体の回復にもNCリカバリーインナー

ポリエステル、ナノカーボンに加え、

セルロース混紡で快適性を高めた肌着です。

独自開発の特殊なナノカーボン繊維は

導電性が高いため、

ポリエステルに起こりがちな

静電気によるかゆみ、肌荒れなどの

トラブルについては心配もありません。

スポーツ時だけでなく、

怪我からの回復時、病気療養時、

平常の活力アップにもおすすめいたします。

 

NCリカバリーインナー