増える活性酸素…
お肌の曲がり角、何歳ぐらいからだと思いますか？
ご自身では、何歳ぐらいから感じましたか？？
よく言われているのは、20代後半から
30代前半がお肌の曲がり角だと言われているようです。
肌が老化する原因に活性酸素の存在があります。
ただ呼吸をするだけ、
ストレスや睡眠不足でも活性酸素は
増えていくようです。
とは言っても、活性酸素を増やさないために
生活を見直しながらも
大きく生活を変えることは難しいかもしれません。
そこで、活性酸素を除去するのに
役立つのが抗酸化物質です。
活性酸素を除去！マナ水素とは？
抗酸化物質の中で強い酸化還元能力をもつ
活性型水素をカプセル化したのが「マナ水素」です。
活性水素は水素分子の結合が切れた状態を意味します。
つまり、放っておくとすぐさま水素同士が
結合してしまうので、以前は製品化が
難しいとされていた物質です。
独自の研究によって特殊技術を開発し、
活性水素の定着に成功した結果、
作り上げられたのが「マナ水素」です。
「マナ水素」は、服用してすぐに
活性酸素除去能力を発揮しはじめ、
3時間以上も効果が持続します。
定期的に飲むだけで、活性酸素が過剰になる
「間」がなくなるはずです。
「マナ水素」は食事だけでは補えない
抗酸化力を押し上げてくれるアイテムです。
NMNと水素、セットで効果倍増
さらに今、注目されている「抗老化薬」
のひとつ、「NMN」という成分があります。
NMNは、分類ではビタミンB3（ナイアシン）に
属する栄養素のひとつでもあります。
ビタミンB3はもともと代謝にまつわる
酵素の補助的栄養素として知られていましたが、
そのなかで「NMN」だけが「抗老化薬」と
呼ぶべき効果を発揮することが分かっています。
デビッド・A・シンクレア教授によるNMNの証明
高齢マウスにNMNを投与すると、
ミトコンドリアが若いマウスと遜色なく
機能するようになり、長距離ランナーに
変わったといいます。
NMNは体内のNADという補酵素の濃度を高め、
サーチュイン遺伝子を活性化させます。
サーチュイン遺伝子は細胞の若さを司る遺伝子です。
デビッド・A・シンクレア教授は
サーチュイン遺伝子の活性化こそが
「病なき老い」の鍵であることを、
様々な臨床試験によって証明しました。
NMNの抗老化作用に関するもうひとつの証明が。
細胞を過酸化水処理によって死滅させる実験において、
抗酸化作用を持つ水素とNMNを同時に投与したところ、
細胞死42％のものが11％にまで激減しました。
また、血管新生と血流に関しても
約2倍になるほどの効果が現れました。
水素には抗酸化作用はあっても、
サーチュイン遺伝子を活性化させる力はありません。
しかし、NMNと組み合わせた時、
はじめて驚くほどの効果を発揮したのです。
通常の水素よりも酸化還元能力が高い活性水素を
用いれば、よりいっそう大きな若返り効果を
ご期待いただけるはずです。
お肌の老化にお悩みの「あなた」へ。
スキンケアやお化粧とはまったく異なる
アプローチに挑んでみませんか？